愛されることによって自信を持ち、人を好きになり、人との関わりあいを楽しむことができるように教育及び保育をします。
安定した自我の成熟や人格の発達のために「遊び」の中で、発達過程にふさわしい経験をしていける教育及び保育をします。
ゆったりした「時間」、楽しい遊びの「環境」、親しく遊ぶ「仲間」づくりを援助し、「遊びの上手な」子どもを育てる教育及び保育をします。
自主性、創造性が育つように子どもの表現を尊重し、子どもの育ちに必要な無駄と思われがちな活動を大切に見守る教育及び保育をします。
家庭と連携しながら、子育ての共通認識を持ち「子どもを真ん中」に、安定して一貫した教育及び保育をします。
